Swiss Confederation
- ※掲載順はメーカーのアルファベット順
- ※SIG(現SWISS ARMS)製
- ※Johann-Friedrich Vetterliが設計。1869年〜1890年頃までスイス軍、イタリア軍、ロシア軍(フィンランドへの輸送から取得)が使用
口径 | 全長 | 銃身長 | 重量 | 装填数 | ライフリング | 備考 |
10.4mm×38 | 1,299mm | 842mm | 4,599g | ◎データはモデル1869/71 |
- ※SIG(現SWISS ARMS)製
- ※輸出向け
口径 | 全長 | 銃身長 | 重量 | 装填数 | ライフリング | 備考 |
5.56mm×45 | 9,500mm | 492mm | 4,100g | 30発 | 6条/右回り |
- ※SIG(現SWISS ARMS)製
- ※スイス軍ではStgw90と呼ぶ
口径 | 全長 | 銃身長 | 重量 | 装填数 | ライフリング | 備考 |
5.60mm×45 | 1,000mm/770mm | 535mm | 4,050g | 30発 | 6条/右回り |
- ※SIG(現SWISS ARMS)製
口径 | 全長 | 銃身長 | 重量 | 装填数 | ライフリング | 備考 |
5.60mm×45 | 830mm/600mm | 365mm | 3,450g | 30発 | 4条/右回り | ◎データはSG551アサルト・カービン |
- ※SIG(現SWISS ARMS)製
- ※SIG(現SWISS ARMS)製
- ※SIG(現SWISS ARMS)製
- ※SIG SG560シリーズは、クラシックなスイス製SG550ライフルを刷新した進化形であり、モジュラー性と汎用性を追求した現代的な設計基準を統合している。旧型とは異なり、SG560のロワーレシーヴァーはAR-15互換のマガジン、グリップ、トリガー・グループ、ストック・オプションの使用を可能にする。新設計のフリーフローティング・ハンドガードは、人間工学的設計の向上、冷却性能の向上、柔軟なアクセサリー・マウントを実現している
↑Image courtesy of Shipbucket.
- ※参考文献
- 「最新軍用ライフル図鑑」徳間文庫(1998年)
- ウィキペディア
Update 25/09/07