フランス
France


※掲載順はメーカーのアルファベット順
※第二次大戦直前に設計・製造されたフランスの軽歩兵迫撃砲。モデル37は、歩兵小隊のライフル・グレネードの代替として1939年に支給された。これは、仰角が45゚に固定されたシンプルな武器で、射程は底部のリングを回してチューブのガス孔の直径を変えることで設定する。チューブ、ベースプレート、二脚で構成されていた。軽量で機動性に優れていたが、射程は短く、小型の弾丸を発射した。ドイツ軍に鹵獲された迫撃砲はGranatwerfer 203(f)という名称を与えられ、占領軍に支給された。モデル37は第一次インドシナ戦争終結までフランス軍の装備として残され、そののち退役した。北ヴェトナム軍は、フランス軍から鹵獲したものや自作のこうした砲を数多く使用し、多くの場合、中隊や大隊に配備していた

↑Image courtesy of Shipbucket.

スペック
口径 50mm
砲弾 0.43kg
装薬 120g、アマトールまたはTNT
砲身長 415mm
重量 3,600g
有効射程距離 70m
最大射程距離 460m
備考 仰角:+45゚(固定)

旋回角:8゚

発射速度:20rpm

初速:70m/s


※参考文献
ウィキペディア


Update 26/06/21